会員ページへの資料追加2

事務局です。

会員ページに資料を1点追加しました。

・東北六県英語教育研究大会 久保野雅史先生 講演記録

久保野先生からは「四技能を育てる授業と評価の工夫~音読・暗唱からスピーキング・テストまで~」と題し、講演をいただきました。テストの配点を変えるだけで見取りの幅が変わる、出題形式を変えるだけで正答率が大幅に変わる、という視点を教師が持っているだけで、テストの作り方は変わるのではないかと思いました。

会員の先生方は配布済パスワードを入力の上、ぜひ閲覧ください。

 

一関地区大会の追加申込について

事務局です。

11月22日(水)一関市立萩荘中学校で行われる県中英研一関地区大会への参加申込をしていだだいた皆さま、大変ありがとうございます。

申込は10月末で一旦締め切りましたが、当日まで随時追加申込を受けつけております。追加申込をご希望の方は、FAXにて萩荘中学校へお申し込みください。なお、昼食弁当の申込については、発注の都合上、17日(金)までとさせていただきますので、それ以降については各自持参をお願いいたします。

定期テスト等の行事と重なるお忙しい時期かと存じますが、講師の根岸先生のご講演をはじめ、2本の公開授業(2・3年生)もあります。新学習指導要領実施を見据えた大会となります。より多くの皆様の追加お申込みをお待ちしております。

一関大会チラシ広告

これからの外国語教育を考える会 in Shiwa

事務局から情報提供です。

来月11月8日(水)県教委・紫波町教委主催「これからの外国語教育を考える会 in Shiwa」が開催されます。文部科学省指定の外国語教育強化地域拠点事業の最終年次となります。

小中学校の公開授業と研究会、講演会(講師:福島大学 人間発達文化学類 人間発達専攻 教授 佐久間康之 氏)が行われます。

山形県で開催される東北英研と同日開催ですが、ご都合のつく方はぜひご参加ください。以下に要項を掲載します。

紫波町・外国語教育を考える会

一関大会開催のご案内

事務局です。

先日県内各中学校にはご案内した通り、11月22日(水)一関市立萩荘中学校を会場に、平成29年度岩手県中学校英語教育研究会一関地区大会を開催いたします。

今回は講師として、雑誌「英語教育」「英語到達度指標 CEFR-J ガイドブック」(大修館書店)や検定教科書「NEW CROWN」(三省堂)、「チャート式シリーズ 基礎からの新々総合英語」(数研出版)等、中高の先生方がよくご存じの東京外国語大学大学院の根岸雅史氏を講師としてお招きし「CAN-DOリストの再生」という演題でご講演いただきます。

大変貴重な機会ですので、県内の中学校の先生方はもちろんですが、小学校、高校の先生方、近隣各県の先生方、英語教員を目指す大学生の皆様もぜひ奮ってご参加ください。

PDFファイルにて大会開催要項を掲載いたしますので、参加される方は10月末までにFAXにてお申込みください。なお、ご不明な点がありましたら、お気軽に事務局までお問合せください。沢山の皆さまの参加をお待ちしております。

→★県英研一関大会開催要項

【追記】小学校英語教科化記念全国シンポジウム

事務局です。

10月22日(日)に行われる文部科学省後援「小学校英語教科化記念全国シンポジウム」の盛岡会場(マリオス)詳細について、追記いたします。

岩手県からは

 佐々木淳一 先生(岩手県教育委員会事務局学校教育課主任指導主事)

 平俊一 先生(雫石町立七ツ森小学校 校長)

 日向速人 先生(紫波町立古舘小学校 教諭)

 三浦聡美 先生(盛岡市立月が丘小学校 英語支援講師)

の皆様が講演あるいはパネルディスカッションを行います。

小学校英語指導者認定協議会(J-SHINE)ホームページから申し込み可能です。参加費無料(160名先着順)とのことですので、興味のある方はお早めにお申し込みください。

H29県英語弁論大会結果

事務局です。

本日、皆様のおかげで、岩手県中学校英語弁論大会を開催することができました。ありがとうございました。

今年は弁論の部65名、3年暗唱の部79名、1・2年暗唱の部79名、計223名が参加し、午前:予選、午後:決勝の形で発表を行いました。

以下に、本日の結果を掲載いたしますので、どうぞご覧ください。

→★第67回岩手県英語弁論結果

弁論の部1位~3位の生徒は、11月に行われる高円宮杯全日本中学校英語弁論大会に、3年暗唱の部1位の生徒は、同じく11月に行われる東北六県中学校英語暗唱大会に、岩手県代表として出場します。さらなる活躍を祈念しております。

【お知らせ】来年度の県英語弁論大会開催予定日

平成30年9月6日(木)(会場:サンセール盛岡)

弁論大会オーダー発表

事務局です。

9月7日(木)に開催される県英語弁論大会の発表順(オーダー)を下記の通り発表いたします。

 ★H29弁論全部門オーダー(確定版)  ←こちらをクリック

 

今年度は全部門で【午前:予選 午後:決勝】を行います。各グループ予選から決勝へ進出できるのは6名ずつです。

生徒の皆様が練習の成果を存分に発揮されることを願っております。特にも遠方からいらっしゃる皆様は、くれぐれもお気をつけていらしてください。

※なお、当日の受付は混雑緩和のため、①盛岡 ②中部・県南 ③沿岸南部・宮古・県北 の3グループに分けておりますので、ご協力をよろしくお願いいたします。

会員ページへの資料追加1

事務局です。

遅くなりましたが本日、県英研会員の先生方に会員ページのパスワードを送付(郵送)しました。併せて、文書内でメール送信のお願いをしておりましたので、そちらもよろしくお願いします。

 

さて、会員ページに資料を2点アップロードしました。

 ①一関市教委提供 VOICE特別号(復興教育英語読本)

 ②英語教育研究会Big River提供 SAMURAI DO-JO 20 発表資料

どちらも会員ページでの閲覧、ダウンロードが可能です。

特にVOICE特別号は、読み物32点、総枚数100ページを超える資料です。復興教育の視点を取り入れた英語の授業実践が可能ですので、ぜひご活用ください。

また、実践された方は、事務局まで情報をお寄せいただけると、大変ありがたいです(制作者も喜びます)。実践についても共有し、英語教育を通じた復興教育の輪を広げていければと思っております。

小学校英語教科化記念全国シンポジウム

事務局から情報提供のお知らせです。

新学習指導要領では、小学校5・6年生の英語教科化が決まりました。これを受け、小学校英語教科化記念全国シンポジウムが8月下旬から全国11ヶ所で開催されるとのことです。興味のある方は、各自お申し込みの上ご参加ください。

詳しくは、pdfファイルをご覧ください。 → 小学校英語シンポジウム

なお、盛岡会場は10月22日(日)にマリオスで行われる予定です。

会員の皆様へ

事務局です。

現段階で県中英研への会員申込をしていただいた方々の名簿作成が完了しました。例年に比べ多くの方々に申込いただいており、嬉しいです。

会員の皆様には追って、①事務局宛メール送信のお願い、②本サイト会員ページのパスワード について郵送でお知らせします。また、その後は主にメールで各種お知らせ等をさせていただきます。

会員ページでは、研究大会、研究会・ワークショップ等に関する資料掲載をはじめ、研究に有益な情報の共有ができるよう努めてまいります。

なお、会員については通年で募集しております。各学校に送付されている案内をご覧になり申し込んでいただくか、直接事務局にお問い合わせいただければ対応させていただきます。