【重要】令和2年度岩手県中学校英語弁論大会にかかる検討状況について(第2報)

事務局です。

前回(5月1日時点)に引き続き、5月19日時点で決まっていることを、以下の通りお知らせいたします。(以下、本日付で県内全中学校・義務教育学校宛にメール送信した内容と同じです。)

1 1・2年暗唱の部について

前回お知らせしたとおり、今年度は「実施いたしません」

2 弁論の部について

上位大会である高円宮杯全日本中学校英語弁論大会の中止が公式ホームページ(5月16日付)で発表されました。

これを踏まえて検討した結果、弁論の部(高円宮杯岩手県予選大会)についても、今年度は「実施いたしません」

3 3年暗唱の部について

現時点では「未定」です。上位大会の東北六県中学校英語暗唱大会の開催有無も決まっておりません。

 

なお、全部門の実施可否について決定次第、正式に文書でお知らせいたします。

本県への緊急事態宣言は解除されましたが、危機意識を緩めることなく、生徒の皆さんや引率の先生方の命を守ることを第一に、判断をしていきたいと思っております。

引き続きよろしくお願いいたします。

TEAM IWATE No.1の送付

事務局です。

本日から県内各中学校の教育活動が再開されたことと思います。感染症対策を油断なく継続しながら、「今できること」「今だからこそやるべきこと」を考え、実行していきましょう。

さて、本日、県内各中学校・義務教育学校に、岩手県中英研会報「TEAM IWATE」No.1をメールで送信いたしました。連日お忙しく過ごされていることと思いますが、お時間のあるときにお読みいただければ幸いです。

なお、もし届いていない学校がありましたら、ご連絡いただけると幸いです。

会報については、会員ページ内にもアップロードいたしましたので、もしお手元まで届いていない会員の方がいらっしゃいましたら、会員ページからご覧ください。

引き続きよろしくお願いいたします。

【重要】令和2年度岩手県中学校英語弁論大会にかかる検討状況について

事務局です。

昨日アップロードした投稿にも記載しましたが、改めて今年度の弁論大会について、お知らせいたします。県中英研事務局としましては、参加生徒・引率教員の安全を最優先に考え、県大会実施の可否や実施した場合の方法について、現在検討を重ねているところです。5月1日時点で決まっていることを、以下の通りお知らせいたします。(以下、本日付で県内全中学校・義務教育学校宛にメール送信した内容と同じです。)

1 1・2年暗唱の部について

上位大会が存在しないこと、大会会場に集まる人数を少しでも減らしたいことから、大変申し訳ありませんが、今年度は実施しませ

 弁論の部、3年暗唱の部について

両部門については、上位大会が存在します。

・弁論の部:高円宮杯全日本中学校英語弁論大会(11/25~27 東京)

・3年暗唱の部:東北六県中学校英語暗唱大会(11/6 秋田)

前述した上位大会の開催有無について、現段階で各都道府県事務局に連絡がないこと、県大会が上位大会の予選を兼ねていることから、現時点では開催方法を工夫した上で、県大会を実施する予定です。

なお、標記大会については現時点のものであり、今後、状況の変化によっては、さらなる規模縮小、中止となる場合もあることを申し添えます。

事務局としても、引き続き、国内・県内の情報収集に努め、検討を進めてまいります。また、上位大会等の情報が入り次第、メールやホームページを通じてお知らせいたします。それらを踏まえ、今後、県大会実施の可否や変更が決まりましたら、改めて正式に通知する予定です。

※事務局からは、学校メールアドレス宛にお知らせいたしますが、例年、英語科の先生方まで連絡が行きわたらない事案があると伺っております。事務局から直接メールを受け取ることを希望される場合は、今回の学校宛メールに返信の上、受取を希望するメールアドレスをお知らせください

今年度は、校内外の多くの行事が中止または規模縮小の措置を取らざるを得ず、子どもたちに今まで通りの活躍の場を確保することが難しい状況を、事務局としても大変心苦しく思います。今できることを前向きに探しながら、知恵を絞り、力を合わせてこの難局を乗り越えていきたいと考えております。

先生方におかれましても、日常業務に加え、感染症対策に関わって様々お忙しくされていることと思います。何卒ご自愛ください。

チームで乗り越える

事務局です。

今年度は小学校新学習指導要領が完全実施となり、小学校3・4年生で外国語活動、小学校5・6年生で外国語科の授業が始まっています。来年度(令和3年度)には中学校、再来年度(令和4年度)には高等学校でも新学習指導要領が完全実施となります。目指す子どもたちの姿を共有しながら、一人一人が「チーム岩手」の一員として、英語教育を盛り上げていければと思います。今年度もよろしくお願いいたします!

今年度は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、普段とは異なる年度の始まりとなりました。先生方におかれましても、感染拡大防止に関わって、それぞれのお立場で様々お忙しくされていることと思います。(本校でも朝の昇降口での健康カード確認、手洗い・換気の徹底、生徒下校後の校内消毒作業など、毎日全職員であたっています。)予測困難な毎日ではありますが、子どもたちやその家族、教職員、ひいては県民の命を守るため、我々大人自身が未知の状況に対する思考力や判断力を十二分に発揮しながら、不断の感染症対策を実行していきましょう。

近年注目されている「非認知能力」の形成に関わっても、大人の使う言葉、大人から子どもへの言葉がけの大切さが再確認されています。以前紹介した「子どもが育つ魔法の言葉」にもありましたが、大人が悲観的であれば、子どもも悲観的になり、大人が前向きな言葉を使えば、子どもも前向きな言葉を使うようになります。学校で、授業で「今、何ができるか?」知恵を出し合い、力を尽くす、前向きな大人の「姿」を見せてやりましょう。そして、この難局をチームで乗り越えましょう。

 

…さて、以下いくつかお知らせです。

1 学習支援コンテンツの紹介について

文部科学省のホームページにて、外国語科の学習に関わる豊富なコンテンツが紹介されています。英検やNHKゴガクの他、本県の多くの中学校で採択されている教科書Sunshine(開隆堂)のホームページでも動画やワークシート、音声ファイルが一部公開されています。生徒に「学び方を教える」ことも含め、臨時休業明け、あるいは連休明けに備えることが可能です。また、岩手県立総合教育センターのホームページでも、以前からGアップシート(学習シート)等を公開しており、それらを用いた学習が可能です。各校の実情に合わせながら、ご活用いただければと思います。

2 今年度の岩手県中学校英語弁論大会について

今のところ、開催方法を工夫し、実施を予定しておりますが、今後の感染状況を見て大会の可否や運営の仕方について検討をします。なお、本大会の弁論の部は高円宮杯予選を、3年暗唱の部は東北六県大会予選を兼ねており、上位大会の実施可否によって本大会について判断することとなります。現在、高円宮杯事務局(読売新聞東京本社内)は感染症予防のため当面の間閉鎖されております。情報の更新があり次第、全県にお知らせいたしますので、大変申し訳ありませんが、今しばらくお待ちください。

追記(5/1) 上位大会の無い1・2年生暗唱の部については、今年度は実施いたしません

3 会報の送付について

今年度から会員の皆様に年数回の会報をお送りします。なお、第1号については、岩手県中英研の紹介や入会の方法説明も兼ねて、県内全中学校の先生方に学校メール宛でお送りします。5月送付予定ですので、もう少々お待ちください。

年度末アンケート回答のお願い(3/30〆切)

事務局です。

今年1年間の岩手県中英研運営へのご協力、大変ありがとうございました。来年度に向け、多くの英語科の先生方からご意見をいただきたいと思いますので、年度末アンケートへのご協力をお願いいたします。(特にも、会員の皆様はぜひともご回答をお願いいたします。)

ご回答はこのページあるいは、以下のURLQRコードバナーのどこからでも可能です。よろしくお願いいたします。

※なお、盛岡市内の学校の校務用PC(通称:黒パソ)では、セキュリティの関係で適切に表示されないようです。大変お手数ですが、お手持ちのスマートフォンやPC等からご回答をお願いいたします。

★回答はこちらからも可能です→https://forms.gle/DbXmCvtZyBpvSmMX6

プライドをもって

事務局です。

2月14日(金)岩手県立総合教育センターで行われた令和元年度(第63回)岩手県教育研究発表会中・高等学校外国語分科会に参加してきました。中・高の発表と講演の3本立てでしたが、あっと言う間の3時間でした。

遠野中浅沼美紀子先生「英語を用いて豊かに表現できる生徒の育成」ー教科書の題材内容を活用してふるさとの魅力を発信する活動の工夫ーと題して、H29年度、H30年度の国研指定事業を振り返りながら、意欲喚起即興表現の正確性と多様性などをキーワードに、お話してくださいました。

今までにも各研究会等で行った発表を拝見していましたが、今回改めて、教科書題材の活用やルーブリック評価なども含め、遠野中の先生方が継続的に実践されてこられたからこその生徒の変容なのだと感じました。各校で真似したいところが沢山ありました。

軽米高富樫奈津子先生からは「軽米地域中高一貫教育校のディベートから基礎・基本を考える」と題したご発表をいただきました。個人的には、この1月に、軽米中の熊谷先生の発表も拝見していたため、学びの「繋がり」を強く感じました。

中高連携として実際に、互見授業交流授業集中講義(4日間:ディベート)英検2次試験指導英作文指導など、とてもアクティブに交流をされていました。小規模校が多い岩手ですが、逆にその地の利をポジティブに捉え、他地域でも今まで以上にお互いが歩み寄り、異校種を知る・交流することが盛んにできるのではないかと可能性を感じました。

また、富樫先生が何度も「中学校の先生のおかげ」とおっしゃっていたのが印象的で、中学校の人間としてはとてもありがたいと感じました。小中高連携を推進し、お互いを知れば知るほど、人と人とのつながりが強固になればなるほど、より良いアイデア、知恵が出てくるものだと信じています。

真剣だと知恵が出る
中途半端だと愚痴が出る
いい加減だと言い訳ばかり (by武田信玄『正範語録』)

私が好き好んでよく生徒に紹介する言葉の一つです。生徒だけでなく、我々教師にとっても、まさにその通りだと思います。先日山梨で行われた全国小学校英語教育実践研究大会の講演(こちらの講師も直山先生でした)の中でも「まずやってみること、やらない人に限ってできないと言う」というお話がありました。「○○中だから/○○高だからできる」「うちの生徒にはできない」と勝手にリミッターを設けてしまうのは簡単ですが、子どもたちは存外何でもできるもの。やってみればそれに気付けますし、子どもたちの自信にも繋がります。軽米中高の連携から、改めて学ばせていただきました。

◆分科会の最後には「中・高等学校におけるこれからの外国語教育の在り方~新学習指導要領を見据えて~」と題し、1日目に引き続き、文部科学省初等中等教育局視学官直山木綿子先生にご講演をいただきました。小学校外国語活動の授業で力をつけてきた子どもたちが中学校に入学してくることの意味、その子どもたちを迎える中学校側がどのような気概で授業づくりに臨んでいけば良いのか、全国学調の結果分析から見える中学校の課題とは何か…など、短い時間ではありましたが、例を交えながら沢山のお話をしてくださいました。

特に、コミュニケーションの目的・場面・状況を設定し「思考」を働かせることの具体は、授業の言語活動を吟味していく上でとても参考になりました。また、全国学調の正答率1.9%の問題とその原因については、我々教師が真剣に受け止め、授業改善を図っていかねばならない部分だと思います。

◆講演の最後に、直山先生から、英語教育は変化の時を迎えていること、他教科とは異なり英語科教員だからこそ求められる力もあること、そしてそこにプライドをもって頑張っていこうというお話がありました。私なりに解釈すると、英語科は、コミュニケーション能力や言語能力といった、言わば生きていく上での基盤となる力を育む教科であること、そしてそれらを育む過程で必然的に子どもたちの人格形成、情意面に最も深く関わり、学級・学年経営等の生徒指導的要素を含みながら「心」を育てていく教科であることではないかと考えました。

英語科は、教師の工夫次第で何でもできる教科だと思っています。だからこそ、英語教育のこれから、子どもたちのこれからを【真剣】に考え、【知恵】を出し合っていければと思っています。1月末に行われた小外研設立の懇親会では、異校種を受験し4月から新採用として働く先生や、定年間際だが学びに来たとおっしゃって生き生きと目を輝かせる先生、英語を学び始めて間もない先生もいらっしゃいました。自分は出不精だと躊躇わず、可能性にふたをせず、忙しいと切り捨てず、ぜひプライドをもって積極的に学び合っていきましょう。引き続き、よろしくお願いいたします。

 

◆なお、分科会の詳細については、会員ページに記録メモを掲載しましたので、会員の皆様はそちらをご覧ください。また、もし1日目の小学校外国語教育特設分科会に参加された先生がいらっしゃいましたら、ぜひ感想等を事務局までお寄せください本サイトに掲載させていただき、共有できればと思っております。併せてよろしくお願いいたします。

令和元年度の会員募集は2月末まで受け付けています。なお、令和2年度の会員募集後の新パスワード発行は7月半ばを予定していますので、令和元年度の会員の皆様は7月半ばまで会員ページの閲覧が可能です。(逆を言うと、令和2年度からの新規会員の皆様は7月半ばまでは会員ページの閲覧ができないということです。)過去の各種研究会の講演記録や資料、データ(県大会、東北大会、各研究会やセミナー)についても、事務局で参加したものについては掲載しています。

same page(同じ絵)を描く

事務局です。

会員ページに資料を追加しました。昨日行われた英語教育研究会Big River主催のSAMURAI DO-JO25の発表資料と、昨年末に事務局が参加してきた英検セミナーin東京の講演記録メモです。興味のある方は、会員ページにパスワードを入力の上、ご覧ください。

昨日のDO-JOでは、小中高の先生方それぞれから素晴らしい発表をいただきました。また、その先生方をパネリストにお迎えして行われた、DO-JO初の試みであるパネルディスカッションも大いに盛り上がりました。

テーマは「授業で重視していること」「現在の英語指導上の問題点」「英語教育改革」「小中高接続のためのポイント」そして「英語教育の『目的』」など、お世辞にも「軽い」テーマではありませんでしたが、そういった昨今の小難しい話題から目をそらさずに、真っ向からぶつかり、悩み、考え、trial & errorを繰り返す…そういった学び続ける姿勢教師哲学を大事にしたいなと思います。

若い先生もベテランの先生も、小学校の先生も、中学校の先生も、高校の先生も、教育委員会の先生も、未来の先生も、校種を超えて、立場を超えて、アクティブに脳を働かせ、身体を動かし、沢山の学びを得られた一日となりました。

特にも、将来教員を志す大学生(岩手大学、盛岡大学)の方々が沢山いらっしゃったのが印象的でした。実際に教育実習で指導した学生たちもいましたが、彼ら彼女らは本当に勉強熱心で、教壇実習(授業)も真摯に頑張ってくれました。来年度から実際に教壇に立つ子たちも来ていました。私のほうが逆に勉強になることも沢山あります。そんな意欲ある学生たちが現場に出て、さらなる高みを目指せるよう、豊かな学びの場を創っていきたいですし、研究会の中でも盛んに言われた、温かな「人とのつながり」を感じられる機会にしていきたいものです。

記事タイトル“same page”は、某中学校の発表者の先生から教えていただいた言葉。(詳しくはon the same pageで検索いただくか、NHKスペシャル「死闘の果てに 日本VSスコットランド」をご覧ください。)「チーム岩手」という言葉が盛んに使われるようになってしばらく経ちますが、本当の意味でone teamになるために、same page(同じ絵)を描きたい…事務局は切に願っています。

年末の英検セミナーの中でも、元視学官の太田光春先生が「ちゃんとした屋根に掛けたハシゴを登らせるのが学校の責任」とおっしゃっていたのが印象に残っています。ちゃんとした屋根がどこにあるのか、何なのか?…その共通認識をもつことが「same pageを描く」ということだと思います。そのような場を提供できるよう、そして沢山の先生方に参加していただけるよう、事務局も試行錯誤していきたいと思いますので、引き続き中英研をよろしくお願いいたします。

2/13,14直山木綿子視学官、来県!

事務局です。

あけましておめでとうございます!

2020年は小学校新学習指導要領完全実施の年。英語科にとっても、小学校5・6年生から外国語科の授業、3・4年生から外国語活動の授業が始まる大事な年になります。中英研としても、校種の垣根を越えてたくさんの学び合いができる年にしたいと思っております。本年もよろしくお願いいたします。

 

さて、来たる2月13日(木)、14日(金)花巻温泉、岩手県立総合教育センターにおいて、令和元年度(第63回)岩手県教育研究発表会が開催されます。

今年度の研究発表会には、なんと…!

文部科学省初等中等教育局視学官直山木綿子先生2日間ともいらっしゃいます。

13日(木)午後には特設分科会2「小学校外国語教育」において、小学校の先生方向けに「これからの外国語教育の在り方〜新学習指導要領を見据えて〜」と題したご講演を、また14日(金)午前中・高等学校外国語分科会では、中学校・高校の先生方向けに「中・高等学校におけるこれからの外国語教育の在り方〜新学習指導要領を見据えて〜」と題したご講演をいただきます。

直山先生は今までにも何度もご来県されており、その度にパワフルで分かりやすく、私たち教員が元気になるお話をしてくださっています。今回も沢山の学びを得られる2日間になること間違いなしですので、校種に関わらず奮ってご参加ください!「チーム岩手」一丸となって、目の前の子供たちを育てていける新年にしていけたらと思います。詳しくは、岩手県立総合教育センターのサイトをご覧ください。

英語SAMURAI DO-JO 25のご案内

事務局からの情報提供です。

年2回行われている英語教育ワークショップ(英語教育研究会Big River主催 SAMURAI DO-JO 25)1月11日(土)アイーナ(盛岡市:いわて県民情報交流センター)で開催されます。

今回は小中高の先生方がそれぞれご発表されます。中学校の先生方だけでなく、様々な立場で英語教育に関わる方々と交流するチャンスですので、奮ってご参加ください。(お申し込み方法や詳細については、以下のチラシをご覧ください。)

DO-JO25チラシ表 DO-JO25チラシ裏

花巻大会御礼・アンケート回答のお願い

事務局です。

11月20日(水)に、花巻市立石鳥谷中学校を会場に、第46回岩手県中学校英語教育研究大会花巻大会を開催いたしました。大会主題を「小学校外国語活動・外国語科の成果を活かした中学校の指導」とし、公開授業2本、研究発表、講演会という内容で行った本大会へは、本格的な初雪が吹きすさぶ中ではありましたが、約100名の先生方、教育関係者の皆様方にご参加いただきました。ご参加いただいた皆様、大変ありがとうございました。

大会の後半には、筑波大学人文社会系教授卯城祐司先生をお招きし「『思考力・判断力・表現力』を養う新しいリーディング指導と評価」と題してご講演をいただきました。語彙の「広さ」だけでなく「深さ」や「流暢さ」の尺度ももちながら、子どもたちに思考・判断・表現をさせていけるような授業、小学校外国語活動・外国語科の学びが生かされる中学校英語の授業を県内の先生方と一緒にこれからも考えていけたらと思っています。

つきましては、今後の大会やワークショップ運営についても検討・改善を重ねていきたいと思いますので、花巻大会アンケート回答へのご協力をお願いいたします。回答は3~5分程度で終わりますので、何卒よろしくお願いいたします。

 ★アンケート回答https://forms.gle/VZkEApCYsz7TVE69A

 

県英研事務局としては、県内全ての英語科の先生方に開かれた学びの場を設定し、多くの先生方とやり取りをしながら、目の前の生徒にとってより良い授業とは何か?を共に学び合いたいと思っております。ワークショップや学習会のテーマ等について、ご要望がありましたらぜひ県事務局までお知らせください。また、その他にお役に立てることがありましたら、お気軽にお問い合わせください。

私自身は、恩師からかつて教わった「教育は教師次第」という言葉を、日々の職務の中で『忘れない』ことを心に留め置いています。今回、会場校だった花巻市立石鳥谷中学校では、廊下でどの生徒とすれ違っても先手必勝の挨拶をされました。爽やかな文化が学校に根付いているのを感じました。ひとえに石中の先生方と生徒の皆さんの日常の積み重ねがあればこそです。

英語の授業も同じだと思います。講演講師の卯城先生がおっしゃっていたように、体験的なコミュニケーション活動を仕組み、子どもたちに成就感を与えること、臆せずに自分の英語を使い、相手の英語に寛容であること…温かな心を育むことができるような授業をつくりたいものだ、と思います。

引き続き、県英研をよろしくお願いいたします。(事務局:岩大附属中)